2008年07月07日

篤姫 宮崎あおい 第27回

篤姫 宮崎あおい 第27回 『徳川の妻』

父・島津斉彬を裏切ることになろうとも、納得するまでは一橋慶喜、松平慶福のどちらにも味方しないことを決意した篤姫。
そんな折、滝山が井伊直弼を大老にすべく嘆願書を持参し、篤姫にも賛同を求める。
断固拒否するよう篤姫に求める幾島。
しかし、篤姫は即答を避けるのだった。篤姫と幾島の想いの溝は次第に深いものとなっていく。

一方、薩摩では斉彬が新たな手を打とうとしていた。
井伊に対抗して松平慶永を大老に推し、篤姫の後押しをするのである。

そんな斉彬の思惑をよそに、篤姫は嘆願書の件は滝山に一任すると告げる。
そして、どちらが大老にふさわしいのか見定めるため、篤姫は両名に対面することになる。

徳川家だけではなく、力のある諸侯が政を行うべきだとする慶永。
対して井伊は、徳川将軍家を守り抜き、強き幕府を目指すべきであると主張する。

対面後、将軍 徳川家定が選んだのは井伊であった。
それは家定の中に初めて芽生えた、自分の家族を守りたいという想いからだった。
その想いに心打たれた篤姫は、ある決意を持ち飛び出していく。


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