2008年02月25日
吉田松陰 昼夜となく
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吉田松陰 今日の一言
『昼夜となく勉むべし』
「声聞情に過ぎるは、君子之を恥ず」と。
是れ実行実徳なくして虚声虚聞ある者は、或いは一人を惑わし、一時を眩ますべけれども、終には天下後世の公論を免れざることなれば、君子は行を積み徳を累ねることを、源泉の如くに昼夜となく勤むべしとなり。
「評判が実態より高ければ、立派な心ある人はこれを恥じる」という。
実際の立派な行動や人徳が無いのにそれ以上の名声や評判がある者は、1人の人間を惑わしたり、一時的にごまかすことはできよう。
しかし、結局は世間や後世の人の公平な批評は逃れることは出来ない。
とすれば、立派な心ある人は、源泉から絶えず流れ出る水の如く、一瞬たりとも怠らず、行いを正しく、人としての徳を積み重ねる努力をしなければならない、と言う意味である。
その場限りのごまかしは効かないということでしょう。
必ず後々に、ちゃんとした審判が下されます。
日々精進、日々努力これが必要なんです!
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