2008年01月01日

人の禽獣に異なる所以

今年は一年 吉田松陰先生の言葉を通じて幕末のことを勉強していきたいと思います。

元旦まず第一声は

 『人の禽獣に異なる所以』 

凡そ生まれて人たらば、宜しく人の禽獣に異なる所以を知るべし。
蓋し人には五倫あり、しこうして君臣父子をもっともだいとするなり。

だいたい人はこの世に生まれたのならば、人が鳥や獣と違い、人たる所以を知るべきである。
まさに、人には五倫があって、父子の親君臣の義夫婦の別長幼の序朋友の信
人にはこの5つがある。
特にその中でも、君臣の義と父子の親はもっとも大切である。

なるほど、もっともである。

最近のニュースでは親の子ども殺し、子どもの親殺しが多く聴かれる。

このような時代だからこそこの言葉は身にしみますね!

吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録
(2006/12)
川口 雅昭

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