2008年08月05日

吉田松陰 無用の言を言わざる

[吉田松陰] ブログ村キーワード
吉田松陰 今日の一言 
『無用の言を言わざる』

吉田松陰一日一言

吾が性多言なり、多言は敬を失し誠を散ず、故に無用の言を言わざるを第一戒と為す。

私はどうもおしゃべりな性格である。
多言であれば敬いの気持ちを失い、まごころが散り失せてしまいがちになる。
だから、必要のない言葉は口にしない、ということを第一の戒めとしている。


  

2008年08月05日

篤姫 宮崎あおい 第31回

篤姫 宮崎あおい 第31回 『さらば幾島』

井伊直弼による一橋派への取り締まりは、いっそう激しさを増していた。
将軍 徳川家茂は天璋院に、井伊のしていることが正しいのか間違っているのか分からないとこぼす。
母として息子を元気づける天璋院を、幾島はほほえましく思いつつ、少し寂しげに見つめていた。

弾圧の嵐が吹き荒れる中、天璋院の母親代わりとして将軍家への輿入れに力を尽くしてくれた村岡にも魔の手が迫っていた。
天璋院は村岡を救ってくれるよう家茂に頼もうとするが、私的な理由で将軍に願い事などしては井伊の思うつぼであり、家茂の立場も危うくなると滝山にいさめられてしまう。
村岡への取り調べの日が迫る中、天璋院は幾島にあることを命ずる。

幾島は単身、囚われの村岡の元へ向かった。
そして取り調べの日、村岡は白い衣を身にまとって現れる。それは天璋院が婚礼の時に着た衣装だった。
その凛とした姿と天璋院の威光に役人たちは恐れをなし、村岡は厳しい取り調べを切り抜ける。

無事役目を果たした幾島は、天璋院に暇をいただきたいと告げる。
そして、自分の教えることは既に無く、己の勤めは終わったのだと語りはじめるのだった。


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Posted by 左近将監 at 09:23Comments(0)TrackBack(0)篤姫